◌日時:2025年10月5日㈰10時30分~13時30分
◌場所:坂田コミュニティセンター調理室、もぐもぐ菜園
◌内容:プロによる「能登半島の目鯛」の解体、調理を学ぶ。
目鯛の煮付、大豆と秋野菜の酢の物、芋煮汁、かぼちゃ白玉汁粉
収穫物に感謝する日本の年中行事「お月見のしつらえ」
畑で宝探し。さつまいも、かぼちゃを収穫
◌講師:大河原実氏(当会副代表理事・現代の名工・黄綬褒章受章)
◌(公財)浦上食品・食文化振興財団R7食文化復興支援事業支援活動
2025年度のテーマは「次世代への食文化の継承」です。
第4弾は、日本の食文化「和食」をプロに学びました。
秋はお米の収穫時期であり、おいしい作物がたくさんとれます。
自然界からの恵み、作物の作り手、調理してくれる人がいて、おいしく食べ物が食べられることをあらためて感じる体験です。
◆能登半島から届いた大きな魚。プロが目の前でさばきます
大きな魚の周りに参加者の子どもも大人も集まります。本日の講師は日本料理のプロ大河原実料理長。さっそく大きな目鯛をさばいていきます。そのプロの見事な手さばきに「はやい!」「すごい!」「きれい!」と声が上がり、子どもたちも目を丸くして見つめます。
きれいな切り身にしてもらっ た目鯛は、各テーブルで調理しました。出来上がりのお味は大人にも子どもにも大好評!




◆季節の作物を取り入れた料理をいろいろと…。
大豆と秋野菜を使った酢の物は、おいしい盛り付け方をプロに学びます。
かぼちゃ白玉汁粉は、いつも参加してくれる小学生からのアイデアを取り入れてもらい、畑で穫れたかぼちゃを使ってちょっとアレンジした汁粉に。
具だくさんの芋煮汁は、スタッフが大きな鍋で作りました。



◆秋の最も大事な収穫物「お米」。お月見のしつらえと共に学びます
本日の新米は埼玉県産「彩のきずな」。夏の暑さに負けない強さをもつ埼玉県で開発されたお米です。お米の成り立ちと、そのお米が原料のお月見団子を飾るお月見のしつらえ。日本の食文化の伝承です。


◆畑で宝さがし! さつまいもとかぼちゃを収穫しました
料理教室のあと、隣接の畑に行きました。畑には、いったい何ができているでしょう。
畑の半分には大豆の株がたくさん並んでいます。反対側の奥には、こんにゃく芋とアスパラガスも植わっています。
その周りには、葉っぱが一面に広がっています。さて、何の葉っぱかわかるかな!?・・・ということで、ここから宝探しのスタートです!
参加のみなさん、つるをたどって、その根元から土を掘っていきます。するとでてきたのはさつまいも!
そして、もう1つ形の違う葉っぱがあります。そちらは長いつるがどこまでも伸びていますが、その先にはかぼちゃの実がなっていました!みんな夢中で収穫していましたよ。
「畑からキッチンへ」がこの桶川講座のコンセプトなのです。



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参加者のみなさんの声
◌目だいがおいしくて、またたべたい(新座市 小3男子)
◌まんげつにまるいものをかざるなんて、はじめてしった(新座市 小1女子)
◌みんなでお料理できたてよかった(深谷市 小4女子)
◌いもほりがとてもたのしかった(桶川市 年長女児)
●プロの料理人の力はすごいです(鴻巣市 男性)
●みんなで作り上げるチームワークを体験できたのが、予想以上に楽しかったです(伊奈町 女性)
●プロの方が大きな魚を捌くのを見ることができて気持ちよかった!(三鷹市 母)
●魚の煮方、とても勉強になりました(なるべく水を使わず短時間で煮る)。どれもとてもとてもおいしかったです(さいたま市 母)
●畑のアスパラの葉っぱにびっくり!!(深谷市 母)



