◌日時 2023年12月17日(日) 10:00~12:00
◌場所 さいたま市緑区見沼田んぼ
◌内容 大根・かぶの収穫、大根・かぶ、大根スープの試食、お正月のしつらえ

12月は、冬においしい作物、大根・かぶの収穫です。
今年は秋の日照不足と雨不足で、例年のように大根とかぶがなかなか大きくならず心配でしたが、お世話をしてくださる農家の島田さんと作物のがんばりで、当日はずいぶん大きくなってくれていました!
さて、朝畑に行くと、ビックリするほどの強風。スタッフは一瞬どうしよう!と頭を抱えましたが、すぐにあれこれ知恵を絞り、島田さんにもご協力いただき、風よけ対策もバッチリ、大根スープ試食準備も整いました。
ホッとした頃に、参加者の皆さんが畑に集まってきました。10月の里芋収穫以来、2か月ぶりの畑&島田さんとの再会です。

 

青々とした大根・かぶの畑を見渡して、さっそく収穫へ。
畑は寒かったけど、みんなの笑顔がいっぱい!! 元気に1種類ずつ大事に収穫しては、自分の陣地に運び、畑を行ったり来たりしました。
畑の作物を傷めないように歩き方もとっても上手です。

 

  

  

収穫したのは青首大根、聖護院大根、聖護院かぶ、赤かぶの4種類。それとおまけで小かぶと小松菜も。

収穫のあとは、4種類の大根・かぶを生で試食し味比べ。どれがお好みかな!?
そしてあったかい大根スープでホッと一息つきました。

  

 

最後は恒例の「お正月のしつらえ」。毎年ですが畑で聴くしつらえは、昔の人が、作物の豊作を願い、自然の恵みに感謝し、幸せへの願いを込めて受け継いできたことだとわかります。代表から「自分たちが日本の文化を大切にできれば、きっと他国の人が自国の文化を大切にする心がわかるはず」と平和への想いをこめました。

おまけの話ですが、畑には春先の収穫を待つ菜花がたくさん植わっていました。大根、かぶや小松菜と同じアブラナ科で黄色や白の花を咲かせます。畑では1年を通して四季を感じることができますね。

 

さて、1月は、ほうれん草収穫です。  (報告:町田)