日時  2024年 1月28日(日)   10:00~12:00
場所  さいたま市緑区三室の畑
内容  *ほうれん草の収穫
*節分のしつらえとお話
*畑での感想

畑での収穫も、今回で最後となりました。
本来なら先週の予定でしたが、大雨のため、今週に延期となりました。
おかげで、まるで春を思わせるような穏やかな収穫日和となりました。

島田さんの畑では、東洋種と西洋種のほうれん草を育てています。
鎌の使い方を教わり、大人も子どもも鎌とはさみを使って取りました。

 

 

新鮮なほうれん草は、パキッと折れてしまいます。
やさしく、やさしく葉っぱを持ち上げて、切り取ります。
鎌のあつかいも慣れると上手だね。
大きく広がったほうれん草が取れました。

  

 

島田さんは、同じ畑で白菜を作っています。山東菜の仲間だそうで、お花が咲いたような白菜です。ちょうど収穫時期だというので、1株ずつ、買わせていただきました。

 

収穫のあとは、甘酒で一息。温まるね。
「初めて飲んだけど、おいしい」「子どもの時よりずっとおいしい、この甘酒」
と思った以上に好評でした。

ところで今週末(2月3日)は節分です。
節分のしつらえと日本の行事について学びました。
鬼を追い払うのは大豆のぬけがら「がら」と言います。
桶川の畑でもぐもぐが育てた大豆の抜けがらを持ってきて、実物を見てもらいました。
豆まきの大豆は、次回みそ作りの材料だね。

 

参加者の皆さんから畑での感想をいただきました。
最後にみんなで記念撮影しました。まるで白菜の収穫みたいだけど、ほうれん草の会でした。

 

<最後に>
大雨で畑が水没したり、猛暑だったりと、天候による影響に翻弄される一年でした。
この地に足を運んで、土に触れて野菜を収穫し、調理して食べてきました。
都市化が進むこの地域で、野菜を育て、収穫する体験は貴重になりつつあります。
たくさんの思いを抱えて、一年間ありがとうございました。
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10年間に及ぶもぐもぐファームの活動は、これでいったん終止符を打ちます。皆さん、ありがとうございました。そして、これからは桶川やほかのところにも来てねーー!!

 

10年間タッグを組んで「ディズニーランドよりこっちの方が楽しい」と意気投合した島田喜之さんと、もぐもぐ代表の松成。

畑に来ると、エネルギーいっぱいの永山さん

食のボランティアとして自転車で通ってくれた島村さん

もぐもぐ会員のお母さんの代わりにボランティアで来てくれたもぐもぐ第二世代、大野さん。畑に興味津々で写真を撮りまくっていました。

猛暑と戦って、私たちのためにナスに水をやり続けてくださった島田喜充さん

埼玉の郷土料理 うどんと冷や汁は萩原さとみさんに習いました

いつもハキハキと明るく進行する秀島さん

内で外で活動を支える(左から)町田さん、細井さん、秀島さん、永山さん

兄妹で記録係を務めてくれた山口幹太君、こはるちゃん

味噌づくりは当会理事であり、ファームインさぎ山の運営者でもある萩原哲哉さんから学びます

10年間、通いきってくれた伊藤家のよしずみ君から島田さんへ感謝状